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母校に「朝日写真ニュース」の掲示板を設置します

執筆者の写真: 社長の日記
社長の日記
6月5日
読了時間: 2分

小学生の頃、学校の廊下にあった、みどり色の掲示板。

そこには、いろいろなニュースの写真や記事が貼られていました。

休み時間や教室への移動の途中、何となく立ち止まって眺めていたことを覚えています。

今振り返ると、あの掲示板が、社会で起きている出来事を知ったり、「これは何だろう?」と興味を持ったりする、ひとつのきっかけだったのかもしれません。


1985年、阪神タイガースが日本一になったときの記事も貼られていたような……。

もう40年以上前なので記憶は少し曖昧ですが(笑)、写真と大きな見出しでニュースを見た感覚は、今でもどこかに残っています。


このたび株式会社朝日ワイヤープロダクツは、「朝日写真ニュース」の掲示板の協賛企業となり、地元にある私の出身小学校に掲示板を設置させていただくことになりました。


今の小学生は、一人一台タブレットを持つ時代です。

知りたいことがあれば検索でき、世界中のニュースにもすぐアクセスすることができます。

とても便利な時代になりました。

一方で、廊下を歩いているときに、ふと一枚の写真が目に飛び込んでくる。

「これ、何やろ?」

友だちと立ち止まって見る。

家に帰って、お父さんやお母さんに話してみる。

そんな偶然の出会いは、アナログだからこそ生まれるものなのかもしれません。


自分から検索しなければ出会えない情報ではなく、自分の興味の外側にある出来事が、向こうから目に飛び込んでくる。

その中のひとつが、いつかその子の興味につながったり、将来を考える小さなきっかけになったりするかもしれません。


かつて自分が通った小学校の廊下に、今度は自分たちの会社が協賛した掲示板が設置される。

何だか不思議で、うれしい気持ちです。

私自身が子どもの頃にもらった小さなきっかけを、今の子どもたちへ少しだけ返していけたらと思います。

何年か先、「あの廊下に貼ってあったニュース、覚えてるわ」

そんな記憶が誰かの中に残っていたら、うれしいですね。

 
 
 

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