葉もの(すき間のない葉)

ツイスティング メソッド 

Twisting method

茎にワイヤーを巻き付けて止める方法です。
茎の長さをそのまま活かして使う場合のワイヤリング・テクニック。

(1)松など枝分かれ部分にすき間がない葉は、茎の下部分(約1.5センチ)にワイヤーをかけます。ワイヤーをかけやすいように、葉を取り除きます。

(2)ワイヤーをヘアピン状に曲げます。
*ヘアピンの作り方*
①ワイヤーを持ち、曲げる位置に親指のツメを立てます。

②そのまま人差し指の腹で手前に倒し、鋭角に曲げます。

③ワイヤーをできるだけ鋭角に曲げる方がきれいに仕上がります。

(3)茎にヘアピン状に曲げたワイヤーを添えます。

(4)左手で茎とヘアピンワイヤーを一緒に持ち、右手でワイヤーの片側1本を親指とひとさし指で持ちます。(左利きの方は逆になります。)

(5)右手に持ったワイヤーを、茎ともう片側のワイヤーを一緒に巻き付けます。

(6)そのまま2~3周巻き付けます。巻き付ける間隔はできるだけ均等にし、力も等分にかけるときれいに巻けます。

(7)持ち上げてみて倒れずにワイヤーでしっかりと支えられていれば、出来上がりです。

ワイヤリングのあとはテーピングをしましょう。